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【シーズン12使用構築】逆襲のドヒドナットサイクル

逆襲のドヒドナットサイクル

 アローラ。ヨードホルムです。
 この記事は2020/11/1〜11/30の剣盾ランクバトルシーズン12に使用した構築になります。
 シーズン12はDLC冠の雪原で登場するポケモンの解禁により、大きく環境が変化するシーズンとなりました。具体的には以前までと異なり、準伝説ポケモン達の強力な数値を活かしたサイクル戦が成立するようになりました。また、強力なポケモンが増えた事により、トゲキッスやギャラドスなどの以前は強かったが大きく数を減らすポケモンも出てきました。
 その中で使用率上位となっていたカプ・レヒレ、ランドロス、エースバーンなどをメタる所から構築を組み始めました。
 環境序盤に特に多かったレヒレに対して強いドヒドイデ、ナットレイ、サンダーを最初に採用し、積むランドを流せるカバルドン、威嚇トレースで比較的ランドに強めのポリゴン2、そしてレヒレを誘うためのレジドラゴで最初は使いました。
 使っていてレジドラゴを出す機会が全くなかったのと、そもそもレヒレを誘うならこいつである理由が全くなかったので、最後の枠にエースバーンを採用して完成しました。
 最高順位は最終日に944位で、たぶんレートは1900くらい、最終は1974位1841でした。


〈個別解説〉
エースバーン
エースバーン(NN:キリエロイド)※キョダイマックス個体
性格:いじっぱり 特性:リベロ 持ち物:いのちのたま
技構成:かえんボール とびひざげり とびはねる ふいうち
実数値:155 184(252) 95 76 96(4) 171(252)

 エースその1。一般的なAS珠エースバーン。技も最も一般的であろう4つの技を採用している。
サイクルを回して詰められる盤面で最後に出してダイマックスして全抜きを狙う。耐久は低いが、ダイマックスによるHP上昇と耐性変化のせいでインチキのように相手の攻撃を耐えて返り討ちにした。


サンダー
サンダー(NN:こかくちょう)
性格:おくびょう 特性:プレッシャー 持ち物:たべのこし
技構成:ほうでん ぼうふう かいでんぱ はねやすめ
実数値:197(252) 99 105 145 111(4) 167(252)
 エースその2にして受け駒その1。こちらは受け回しながら必要な時にダイジェットエースにもなれた。
 技構成は麻痺も狙える電気技放電、ダイジェットにできる暴風、特殊相手に強くダイジェット後は上からも撃てる怪電波、回復技の羽休めで使った。特に序盤は怪電波が全く読まれずひたすらに強力だった印象がある。シーズン終盤は型が認知されて読まれる事も多かったが、それでもやはり活躍する場面は多かった。
 Cは無振りだがダイジェットの火力は十分で、準伝説の数値の高さを見せつけた。


ドヒドイデ
ドヒドイデ(NN:デモス)
性格:のんき 特性:さいせいりょく 持ち物:くろいヘドロ
技構成:ねっとう どくづき くろいきり じこさいせい
実数値:157(252) 83 223(244) 73 162 51(12)
 受け駒その2。エースバーンを見るためのHB個体。レヒレに強くするためにくろいきりとどくづきを採用して性格を呑気にした。その後Sが低すぎてほとんどのブリザポスに上を取られる事が気になったのでSに12振って無振り個体は抜けるようにした。しかしSに振ったブリザポスも一定数いたようなので、意味があったかはわからない。
 再生力を活かしたクッション性能や、環境にエースバーンが非常に多かった事もあり、選出率は非常に高かった。


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ナットレイ(NN:バイオス)
性格:しんちょう 特性:てつのとげ 持ち物:フィラのみ
技構成:タネマシンガン はたきおとす ステルスロック やどりぎのたね
実数値:181(252) 114 165(108) 54 170(148) 40
 受け駒その3。主に水タイプや電気タイプを見る枠。以前使用した型とほぼ同じ調整だが、今回はジャイロボールを不採用のため性格は慎重。
 技構成は身代わり持ちに不利を取られづらいタネマシンガン、交代際に刺さりやすい叩き落とす、カバのあくびとの併用やサイクルの中で相手に削りを入れるステルスロック、回復技ソースとなる宿り木の種を採用した。
 比較的電気タイプが重めの構築なのでそれらへの対策としてや、サンダーメタとして出て来るウツロイドに対して選出した。使い勝手は良好だった。


ERd-ei9UwAA5pfg.jpeg
カバルドン(NN:Desmostylus)
性格:わんぱく 特性:すなおこし 持ち物:アッキのみ
技構成:じしん あくび ふきとばし なまける
実数値:215(252) 132 187(252) 67 93(4) 67
 受け駒その4。以前も使ったアッキカバルドンの技を変更した。一致技の地震、起点回避とステロでの昆布戦術を兼ねるあくび、吹き飛ばし、再生回復の怠けるを採用した。途中までは吹き飛ばしを氷の牙で使っていたが、身代わりクレセリアに対する起点回避手段が構築に存在しなかったため、吹き飛ばしに変更した。
 どうしてもカバで見たいような相手が意外と少なく、選出は一番少なかったと感じる。これをHDバンギ等に変えてポリ2をHB個体に変更する選択肢もあったかと思った。


ポリゴン2剣盾
ポリゴン2(NN:アンチマター)
性格:おだやか 特性:トレース 持ち物:しんかのきせき
技構成:ほうでん れいとうビーム スピードスワップ じこさいせい
実数値:191(244) 81 112(12) 125 161(252) 80
 受け駒その4。主にアーゴヨン受けやサンダー受けを任せたHDポリ2。ランドもやんわり受けやすいよう特性はトレースにした。
 技構成はカグヤなど意識して麻痺狙いもできる放電、ランドなどへの冷凍ビーム、アーゴヨンへの切り返しに使うスピードスワップ、回復技の自己再生を採用した。
 全体的に使い勝手は良好だった。スピードスワップは使っていてかなり面白さを感じたし、裏のエースを上から通したがる自分に向いている技だと感じた(過去作で覚えてたらヘラと一緒に使っていたかもしれない)。


〈選出パターン〉
・受け2+エースバーン
 エースバーンを通せそうな時にした。エースバーンは後発。基本的にはダイマックスをさせたいサンダーは出さなかったが、例外もあった。
・受け3
 全員受けでないと厳しいと感じた時、もしくはサンダーを通して勝てそうな時。基本的にはサンダーとあと2体の選出だが、エース不在の選出となる場合もあった。


〈まとめ〉
シーズン12最高順位
 最終日に剣盾で初となる瞬間3桁まで上げる事ができました。勝率もかなり良かったと思う(違うパーティでの戦績も入っているため、勝率はこれより良い)。その後最終3桁のために潜ったところ溶かして勝ち数52負け数25まで落ちましたが、戦績として間違いなく剣盾に入ってからでは一番良かったと思います。
 心残りがあるとすれば最高レートがいくらだったかがわからなかった点です。レートをHOMEでしか見られない、1000位までしか見られないという仕様は改善してもらいたいと今まで以上に強く感じました。
 しばらくは同じルールが続くので、今度は準伝や600族を多く使った高種族値サイクルもまた使ってみたいと思います。
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