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【シーズン15使用構築】Guardian of Derous【最高最終レート1907、最終順位672位】

Guardian of Derous 2

 アローラ。
 今回の構築は2021/2/1〜2021/2/28のシーズン15に使用していた構築になります。
 並びは竜王戦で使用したものと同様で、バンギラスのみ途中で型を変更しました。
 実はシーズン中にも構築自体の変更を何度か行っており、

黒キュレム軸でハイボ級で停滞→ジガルデ軸→2桁順位まで上げたが1800〜1850くらいで停滞→ムゲンダイナ軸を試すが同様に停滞→一周回って黒キュレムを使用

という変遷で結局最後は黒キュレム軸になりました。
 2桁順位だった時の構築はこちら(【竜王戦2020予選】ジガルデスペシャループ【最終1811】 きのさん 問題があれば消します)をそのまま使ったものです。
 ジガルデにしろムゲンダイナにしろサイクル構築は性格に合っていて使いやすいと感じました。しかし、シーズン中盤からは見えない崩し枠のポケモンが増えて対応仕切れず、壁構築の方がいけそうに思って構築を戻しました。
 採用利用等に関しては前回の記事に書いたので、使用感などを多めで書いていこうかと思います。

〈個別解説〉
竜王戦Bキュレム
ブラックキュレム(NN:デロウス)
性格:ようき 特性:テラボルテージ 持ち物:じゃくてんほけん
技構成:つららばり クロスサンダー シャドークロー りゅうのまい
実数値:231(244) 192(12) 120 126 110 161(252)

 以前と全く同じ。壁を貼ってもらって積んで殴るだけ。ブラックキュレムの利点は①テラボルテージでミミッキュやヌオーで止まらない。②タイプ的にランドロスに強く、Sも抜いているため上から岩封を撃たれない。③ダイアイス、つららばりによって襷に比較的強い。などが挙げられる。
 やる事は以前と変わらないのだが、珠を持った個体が竜王戦で結果を出した事で増え、結果的に弱保が警戒されない事が多かったように感じた。
 また、レート終盤には瓦割りが増えたが、コケコ対面で壁を残せれば弱保の発動条件を満たしてくれたので、そこまで苦にはならなかった。


竜王戦カプ・コケコ
カプ・コケコ(NN:ゴロサンダー)
性格:おくびょう 特性:エレキメーカー 持ち物:ひかりのねんど
技構成:しぜんのいかり リフレクター ひかりのかべ ちょうはつ
実数値:177(252) 115 106(4) 115 95 200(252)

 以前と全く同じ。一般的な壁コケコ。
 ブラックキュレムと組む壁ポケモンはオーロンゲやクレッフィなどをよく見たが、キュレムが弱保型の場合は自然の怒りで相手を大きく削っておけるカプ・コケコの方が優秀だと感じた。特に全抜きするために誰を削っておく必要があるか考えながら撃つ技を選択した。
 前述の通り終盤は瓦割り持ちが増えたため若干の動きづらさも感じたが、半減という事もあってその際は自然の怒りを何度も撃って相手を大きく削る事ができた。


竜王戦テッカグヤ
テッカグヤ(NN:キングジョー)
性格:のんき 特性:ビーストブースト 持ち物:たべのこし
技構成:ヘビーボンバー かえんほうしゃ まもる やどりぎのたね
実数値:203(244) 121 159(172) 127 133(92) 72

 以前と全く同じ。日食ネクロズマ対策としての採用。
 日食ネクロがいなかった場合にも、特に3体目に出したいポケモンがおらず相手にランドがいた場合には剣舞ランドをケアするために選出する事もあった。
 ネクロズマに関しては弱保竜舞や身代わり竜舞に関しては全て問題無く倒す事ができた。シーズン終盤に瞑想アシパ型が現れたそうだが、このテッカグヤでは絶対に勝てないのでマッチングしなかったのは幸運だった。


竜王戦バンギラス
バンギラス(NN:タイラント)
性格:ゆうかん 特性:すなおこし 持ち物:とつげきチョッキ
技構成:ロックブラスト かみくだく だいもんじ れいとうビーム
実数値:206(244) 171(12) 131(4) 116(4) 151(244) 72

 構築で唯一の変更点。努力値振りと技構成を変更した。
 耐久により厚くし、技はナットレイに撃つ大文字と交代際にランドロスに撃つ冷凍ビームを新たに採用した。それにともなって性格はS下降の勇敢になった。また、通常時の技威力ともう少しPPが欲しい感じたので、鬱憤晴らしを噛み砕くに変更した。
 選出もあまり多くないため違いはそこまで感じられなかったが、交代際の冷凍ビームで少し削れているランドロスを倒した事があったので、悪くは無い変更だったかと思う。
 前回の記事に書いたように竜舞型の採用も考えたのだが、対イベルタルの性能を落とす事に不安があり採用には至らなかった。
 選出するのは対イベルタル、ホウオウ、ルギアなどの場合。


竜王戦メタモン
メタモン(NN:イフ)
性格:のうてんき 特性:かわりもの 持ち物:こだわりスカーフ
技構成:へんしん
実数値:155(252) 100(252) 75(4) 67 52 68

 以前と全く同じ。ただのスカーフメタモン。
 竜王戦予選の時は選出率も高かったが、今回はメタモンで見られない禁止級伝説と多く遭遇し、そのぶん選出率は比較的控えめだった。また、中盤以降は構築全体でメタモンの対策をきっちり取れている相手が多かったため、そういう意味でも少し出しづらかった。
 最終的には、3枠目が誰でも良さそうで相手の禁伝がコピーするメリットがありそうなポケモンの場合のみ選出した。


竜王戦ヌケニン
ヌケニン(NN:サータン)
性格:いじっぱり 特性:ふしぎなまもり 持ち物:あつぞこブーツ
技構成:ポルターガイスト かげうち にほんばれ こらえる
実数値:1 156(252) 52 45 50 92(252)

 以前と全く同じ。よく見るとさみしがりのくせにダウンロード調整がされていない(ポリ2見なかったので問題無かったですが)。
 見られる禁伝は主にゼルネアス、カイオーガ、白バドレックス、ジガルデや、噛み砕くの無いザシアンなど。
 前回の記事にも書いたが、日本晴れの採用は後続にヌケニンがいてもキュレムがダイアイスを撃てるようにするため。


〈選出パターン〉
コケコ+ブラックキュレム+誰か

 これのみ。試しに違う選出をした事があったが、全ての試合で負けた。2体固定でラス1は相手の禁伝に強いのを出していく。もしくはきつい一般枠に強いポケモンを出していく。

〈まとめ〉
 竜王戦の時とほぼ同じ構築ではありますが、最終1900と、おそらく最終3桁を達成できました。構築的には私の得意なサイクル構築とは全く違うものになりましたが、何やかんやそれなりに勝てたので楽しく遊ぶ事ができました。
 思えばレートは前世代から最後には溶かしてしまう事が多く、最終1900を越えたのは2年以上前の7世代のシーズン12以来となります。最終3桁に至っては6世代のシーズン2以来ですので、もう7年も前になります。特殊なルールではありますが、本当に久しぶりにまともな形でシーズンを終えられたのかなと思います。
 ルールについての話を少しさせてもらうと、竜王戦ルールは1体の禁伝枠を軸に構築を組んでいくため、メガ枠を軸に組んでいった6、7世代と近い感じを受けます。今までのルールよりはモチベーションが保てそうなので、色々な構築を組んでみたいです。また、久しぶりにダブルにも挑戦したい所です。
 とりあえず次シーズンはドラゴン以外の禁伝の構築を試してみようかと思います。
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